
株式会社ビジョン 東証プライム上場(証券コード:9416)
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ビジネスホンを導入したいとお考えの方は、新品のビジネスホンをリースすべきか、中古のビジネスホンをリースすべきか迷いますよね。
中古ビジネスホンのメリットやデメリットについてご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
ビジネスホンをリースするといっても、中古のビジネスホンか新品のビジネスホンかを選ぶことができるようになっています。
もちろん中古のビジネスホンの方が型式が古くなっていますが、そのぶんリース料金は安めに設定されています。
また、商品の製造時期だけではなく、保証の点でも違いがでてきます。
新品の場合はメーカーによる保証がついていますが、中古の場合はこのような保証がなく、保証を付けることができるかどうかは販売店によって異なります。
また、その保証の内容も販売店が決めることなので販売店によって異なってきます。
中古のビジネスホンを検討している場合は、この保証内容をよく比較するようにしましょう。
ビジネスホンのリースに限ったことではありませんが、新品のものと中古のもの、それぞれのリースにはメリット・デメリットがあります。
中古ビジネスホンのリースは費用を抑えることができる点がメリットです。販売から月日がたっているため、ネットなどで簡単に使い方などの商品に関する情報を手に入れることができます。
しかし、なにかトラブルが起こった際の保守対応は有料となってしまい、費用を必ずしも安く抑えられるとは限らないことも考えられます。
また、製造修了などの理由からユニットの入手が難しいこともあります。また、最新の機能が搭載されていないといった場合もあります。
ビジネスホンは事務機のなかでも最も壊れにくいものであると言われています。
そのため、上記のデメリットはあるものの、中古ビジネスホンでも問題なくお使いいただくことができるでしょう。
ただし、できれば比較的新しいものを選択されることをおすすめしたいと思います。
中古ビジネスホンを選ぶ際には、どの商品を選ぶのかということも重要なのですが、それと同じくらい、販売店のサポート体制がどのようになっているのかということも大事になってきます。
導入後にすぐに故障が発生してしまった場合でも対応してもらえるよう、導入から最低でも半年の間の商品保障そしてメンテナンス対応をきちんとおこなってもらえるところを選ぶようにしましょう。
導入後のサポート体制を必ずチェックしてください。
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