ひかり電話をご利用予定の方
プランはお決まりですか?
ひかり電話には4つのプランがあり、それぞれ最大同時通話数や最大取得番号数が決まっています。
店舗やオフィスといった
ニーズに合わせてプランを選ぶことで、便利・おトクにひかり電話をご利用いただくことができます!
- ひかり電話エース
- ひかり電話(基本プラン)
ひかり電話A(エース)は、「ナンバー・ディスプレイ」「ボイスワープ」などの安心・便利な6つのオプションサービスと、最大3時間相当(528円分)の無料通話がついて月額基本料金1,650円(税込)!とってもおトクなオススメプランです。
最大取得番号 | 5番号 |
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最大同時通話数 | 2通話 |
ひかり電話(基本プラン)は、月額基本料が550円(税込)と格安なので、とにかく安く電話が使いたい!という店舗・SOHOなどの方におすすめです。
最大取得番号 | 5番号 |
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最大同時通話数 | 2通話 |
- ひかり電話オフィス
- ひかり電話オフィスエース
ひかり電話オフィスは、事務所の規模に合わせて番号数や通話数の追加ができるのが特徴です!従業員の増員や業務効率改善に伴う通話数の追加など、ご利用シーンに合わせて追加ができるからとっても便利です。
最大取得番号 | 32番号 |
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最大同時通話数 | 8通話 |
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従来の電話サービスでは、従業員の増員の度に新規で電話回線の追加をしなければいけません。ひかり電話オフィスは1契約で最大8通話までご利用いただけるので、従業員数に応じたプラン選択が可能です!
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グループ通話定額とは、月額料金440円(税込/1回線)でグループ登録した同一契約者の回線同士が通話定額になるサービスです。複数の拠点を経営しているお客様は必見です。
※グループを構成するすべての回線に本サービスのご契約が必要です(全チャネル分の定額料がかかります)。
※グループを構成するためには、「ひかり電話オフィスタイプ」のご契約が1回線以上必要です。
※グループ通話定額のご利用には「フレッツ光 ネクスト」または「Bフレッツ」および「ひかり電話オフィスタイプ」または「ひかり電話(基本プランのみ)」のご契約が必要です。
「ひかり電話(基本プラン)」においてはフレッツ 光ライトのご利用も可能です。
ひかり電話オフィスA(エース)は最大300通話、7,000番号利用することができるので、31名以上の大規模オフィスに最適なプランです。事業拡大に伴う通話数追加や、業務効率に伴う電話番号追加など、お客様のニーズに合わせてご利用いただけます。
最大取得番号 | 7,000番号 |
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最大同時通話数 | 300通話 |
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ひかり電話オフィスA(エース)は1契約で最大300通話、7,000番号までご利用することができるので、企業の成長規模に合わせた通話数追加や、部署追加に伴う電話番号追加などを容易に行うことができます。
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同一契約者名義の複数事業所で利用している本サービスをグループ登録することにより、登録した回線間の音声通話料(NTT東日本の営業エリア内)が無料となります。なお、グループ通話定額(ひかり電話(基本プランのみ)、ひかり電話オフィスタイプ)をご利用の回線を同一グループに登録することもできます。
※ご利用には、事前にグループ登録のお申し込みが必要です。(同一契約者名義の回線に限ります)グループ登録が可能な回線は、NTT東日本営業エリア内の同一契約者名義の「ひかり電話オフィスA(エース)」「ひかり電話オフィスタイプ」「ひかり電話(基本プランのみ)」(いずれも電話サービス)です。なおグループ内の「ひかり電話オフィスタイプ」および「ひかり電話(基本プランのみ)」は別途、グループ通話定額のお申し込みが必要です。通話明細記録区分は「希望(全桁記録)」であることが必要です。通話無料の対象は、音声通話に限ります。(高音質電話を含みます)
家庭用電話機では使えない!?
ひかり電話対応のビジネスフォンとは
家庭用電話機でひかり電話が利用できると思っている方が多くいますが、それは間違いです。ひかり電話はプランや接続台数によって主装置が異なるため家庭用電話機では使えません。
- 家庭用電話機が利用できるプラン
- 家庭用電話機が利用できないプラン
ひかり電話対応
ビジネスフォンの選び方
上記でも述べたように主装置によってビジネスフォンの利用台数や同時通話数は変わりますので注意が必要です。
また、
ひかり電話には4つのプランがあり、こちらは取得番号数や同時通話数に合わせたプランとなっておりますので、ご希望に合わせてプランを選ぶことが大切です。
一本の電話回線で複数のビジネスフォンを利用するには主装置が必要になります。
この主装置のメーカーや型番・サイズによって利用できるビジネスフォンの台数や回線の同時通話数が決まります。

最大取得番号 | 電話機10台 |
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最大同時通話数 | 外線4通話 |
ビジネスフォンとひかり電話対応ビジネスフォンの機能の違い
お客様からしばしば、ビジネスフォンとひかり電話対応ビジネスフォンの違いを聞かれることがあるのですが、実は電話という基本機能はどちらも変わりありません。異なるのはメーカーや機種による機能だけなのです。
ひかり電話対応ビジネスフォン一覧
ひかり電話対応ビジネスフォンをご利用台数台数別でご紹介します。
1~3台、4~10台、10台~と会社の規模を考えたビジネスフォン選びがポイントです。
- 1~3台
- 4~10台
- 10台~

NTT東・西日本が提供する通信サービス「ひかり電話」に対応したビジネスフォンで通信コストの削減に貢献するビジネスフォンです。

リーズナブルな単価でありながら、多機能を搭載したビジネスフォンで、業務効率の改善に貢献する事が可能です。

ビジネスシーンで利用する機能が充実しており、さらに電話機のデザインも人気があります。機能とデザインを求めるならPLATIA。
ひかり電話対応のビジネスフォンは工事が必要?
ひかり電話対応ビジネスフォンは、主装置の切り替え、フロア工事などが必要になります。
主装置の切り替えは必要ですか?
主装置の切り替えは必要ですが、ひかり電話対応ユニットを付与する場合と、NTTから外付けアダプターをレンタルする場合と2パターンあるので注意が必要です。どちらの利用方法になるかはお客様のご利用環境によって異なりますので、お気軽にお問い合わせください。


フロアの工事は必要ですか?
OAフロアやタイルカーペットであれば電話線やLANケーブルを床下に収納する工事がそれぞれ必要です。
工事の費用はタイルカーペットのほうが断然高くなります。

工事の費用はどれくらいですか?
環境によりますが、目安として電話機1台あたり約7,000円、主装置1台あたり約15,000円の費用が掛かります。工事費に関してお悩みの方はお気軽にお問い合わせください。

お客様の環境やご利用台数などにより異なる場合がございます。
詳しくはお問い合わせください!
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