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NTT 中古ビジネスフォン αNX
- 料金
60,500円~
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NTT 中古ビジネスフォン αGX
- 料金
46,200円~
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NTT 中古ビジネスフォン αRXⅡ
- 料金
- 10,780円~
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NEC 中古ビジネスフォン Aspire X DT300
- リース料金
- 3,300円~
- 料金
- 220,000円~
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NEC 中古ビジネスフォン Aspire Dterm85
- 料金
- 367,400円~
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saxa 中古ビジネスフォン Agrea LT900
台数・価格については下記よりお問い合わせ下さい
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saxa 中古ビジネスフォン Regalis UT700
- 料金
49,500円~
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saxa 中古ビジネスフォン Agrea HM700
- 料金
64,900円~
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saxa 中古ビジネスフォン Astral GT500pro
- 料金
46,200円~
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日立 中古ビジネスフォン integral-E
台数・価格については下記よりお問い合わせ下さい
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日立 中古ビジネスフォン integral-A
台数・価格については下記よりお問い合わせ下さい
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岩通 中古ビジネスフォン TELMAGE
台数・価格については下記よりお問い合わせ下さい
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岩通 中古ビジネスフォン PRECOT-NEXT
台数・価格については下記よりお問い合わせ下さい
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岩通 中古ビジネスフォン TELEMORE EX
台数・価格については下記よりお問い合わせ下さい
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Panasonic 中古ビジネスフォン LA・Relier
台数・価格については下記よりお問い合わせ下さい
中古ビジネスフォンに関して
起業時など初期費用をおさえたい時には、中古ビジネスフォンがおすすめです。
新品との違いや購入ポイントをご紹介します。
中古と新品の違い

ビジネスフォン(ビジネスホン)の電話機には、新品と中古があります。
新品は最新の便利機能が搭載されていて、故障のリスクが少ないというのが特長です。電話機は一般的に10年の寿命といわれています(法定耐用年数は6年)。しかし、実際には10年以上使っているお客様も多くいらっしゃいます。中古の場合はリースではなく買い取りになるのですが、新品に比べてとにかく安いというのが特徴です。ビジフォンドットコムでは、新品も中古も取り扱っていますので、一度ご相談ください!
中古ビジネスフォン
(ビジネスホン)の
購入のポイント
中古のビジネスフォンを購入する場合に、注意したいポイントがいくつかあります。
中古ビジネスフォン(ビジネスホン)の本体価格・工事価格は適正価格か?
ビジネスフォンの購入にかかる費用は大きく分けて本体価格と工事価格の2種類の費用に分かれます。特に気を付けたいのが、工事価格です。適正価格が存在しない為、依頼する工事業者毎で価格が異なります。
ビジフォンドットコムでは、業界最安値の0円ビジネスフォンプランをご用意しております。
衛生面、クリーニングは
ちゃんとされているか?
電話機は顔や指が触れる物だけに、クリーニングしているのか気になるところです。
また動作確認もきちんとされている事を事前に確認しましょう。
ビジフォンドットコムでは、一台一台クリーニング・動作確認をしたビジネスフォンをご提案しております。
本体保証期間はどれくらいか?
中古の場合でも、1年間の保守または保証を付けている販売店もあります。
ビジフォンドットコムでもご希望されるお客様へビジネスフォン保守サポートをご案内しております。
メンテナンス、アフターケアに
対応してくれるか?
年中無休の24時間体制のサポートがあると安心です。
ビジフォンドットコムでは、24時間365日お客様からのお問合せ対応が可能です。
電話機の追加、オフィスの移転などに対応できる業者か?
事業拡大に伴う、電話機の追加・オフィスの移転は企業につきものです。
ビジネスフォンの購入だけでなく、追加・移転にも対応できる業者を選定しましょう。
ビジフォンドットコムでは、購入から追加・移転まであらゆるシーンで対応可能です。
お申込み・工事の流れ
ビジネスフォンの新設や移設、増設によっても内容が異なってきます。お客さまに最適なプランをご提案させていただきます!!
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お問い合わせ
お問い合わせフォームにて、まずはご相談ください!
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ヒアリング
お客さまの状況をヒアリングさせていただき、最適なプランをご提案いたします。
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工事日決定
お見積もり・工事日の決定をさせていただきます!
訪問営業・工事可能エリア
お住まいの地域で、お申込み、電話工事や訪問営業が可能なエリアが異なります。
お住まいの都道府県をご確認ください。

- 北海道
エリア - 北海道
- 東北
エリア - 青森県・宮城県・山形県・
岩手県・福島県・秋田県
- 北陸・信越
エリア - 新潟県・富山県・長野県・
石川県・福井県
- 関東
エリア - 東京都・神奈川県・埼玉県・栃木県・
群馬県・千葉県・茨城県・山梨県
- 近畿
エリア - 大阪府・兵庫県・京都府・
奈良県・滋賀県・和歌山県
- 東海
エリア - 愛知県・岐阜県・静岡県・三重県
- 中国エリア
- 鳥取県、島根県
- 中国エリア
- 岡山県、広島県、山口県
- 四国
エリア - 高知県・香川県・徳島県・愛媛県
- 九州
エリア - 福岡県・佐賀県・長崎県・大分県・
熊本県・宮崎県・鹿児島県
- 沖縄
エリア - 沖縄県
ビジネスフォンのメーカー
それぞれの特徴とは?
ビジネスフォンの機器は、メーカーによって特徴があります。
ビジネスフォンの中でも、特に有名なNTT、NEC、日立、パナソニック、サクサ(saxa)、岩通(IWATSU)についてその特徴を見ていきましょう。
NTT
NTTのビジネスフォンはとても人気があります。その理由は拡張性に優れていることと、機能が実に豊富なこと。
なんと480台まで接続できる機種があることから、中小企業はもちろん、大企業まであらゆるオフィスに対応できます。留守電機能や転送機能などが充実しているのも特徴です。
NEC
コールセンターの電話機といえばNEC。
ACDという着信呼自動分配機能や、オペレータのスキルに応じて設定できる機能など、コールセンターに特化した機能が多く、個性が光ります。
増設が簡単にできるので、拡張も容易です。
日立
日立のビジネスフォンの特徴はなんといってもその操作性の良さにあります。液晶が大きく、機能も豊富。
また、接続する台数によってタイプが分かれているので、選択しやすさもあります。
パナソニック
不在時に直接転送できる、自動転送機能が備わっている機種が多いのがパナソニックの機器の特徴です。
コスト減にもなるのが嬉しいところです。液晶も大きく操作性も抜群。
簡単に録音することができるのも意外と便利です。
サクサ(saxa)
デザインが優れていると評判のサクサ(saxa)。もちろん使い勝手も抜群です。そのオシャレさは、SOHOや小規模オフィスに最適です。もう一つ、これらのオフィスにぴったりといえるのが、「リモートコールバック」機能です。これは、外出先から会社の電話番号で電話をかけることのできる機能です。
岩通(IWATSU)
岩通(IWATSU)の電話機の特徴として、業務時間外は帯域中の消費電力をカットしてくれるため、エコを実現しやすいところにあります。また、見やすさや使いやすさを追求しているのは岩通ならでは。標準的に通話録音機能と留守電機能が備わっていたり、コードレス電話機のモデルも多かったりと、独自の特徴を放っています。