Panasonicのビジネスフォンのここが使える！

Panasonicのビジネスフォンのここが使える！

Panasonicのビジネスフォンは、その多機能性に評価があります。また、分かりやすく大きなボタン設計は使う人を選びません。最新機種では、録音機能や迷惑電話対策、バーチャルオフィス発信・着信、お待たせ応答などビジネスに便利な機能も豊富。どのような機能があるので早速見てみましょう。

■Panasonicのビジネスフォンのここがビジネスで使える！「バーチャルオフィス発信・着信機能」

Panasonicのビジネスフォン機能のうち、「バーチャルオフィス発信・着信」機能は注目に値します。簡単にいえば、オフィスの電話機を通して、携帯電話で発着信ができるというもの。顧客や取引先の方から会社へかかってきた電話は、携帯電話へ転送されることで、外出先でもスムーズに受けることができます。まるでオフィスにいるかのように対応できるのは、ビジネスチャンスを逃さないことはもちろん、出先でも電話打ち合わせができるなどの効率化が図れます。

また、セキュリティ面や顧客や取引先の面倒も省くことができます。

一つの番号で携帯電話からも受けられるので、個人携帯番号を相手に教えることなく対応ができるというセキュリティ上安心です。また、一つの番号にかければ必ずつながるので、相手にかけなおしなどの手間を取らせません。

■Panasonicのビジネスフォンのここがビジネスで使える！「ドアの解錠・施錠」「音声モニター」

セーフティーオフィスの実現は直接ビジネスに影響しないように思われますが、オフィスの安全保持はビジネスの大前提といえるでしょう。そこで役立つのがPanasonicのセーフティ機能です。例えば、ドアフォンから呼び出しがあれば、電話機のキー操作でドアを開錠、施錠できるという「電気錠連動」機能があります。デスクワークの手を止めることなく行うことができるのは、業務効率化にも役立つでしょう。

また、オフィスに設置されたセンサーが侵入者を検知すると、携帯電話などのあらかじめ指定された外線の電話番号にお知らせが届く機能もあります。電話機のマイクを使って室内の音声を聞き取ることができるという便利な機能も。小さい事務所などで留守がちになる場合に重宝しそうです。

Panasonicのビジネスフォンは、ビジネスシーンで使いたい機能で選ぶというのもいいかもしれません。