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他社クラウドPBX製品は1ユーザー辺りの月額料金が数百円と格安と思われがちですが、ご利用するユーザー数(スマホ内線化数)や必要機能などを計算すると、ビジフォン.comがご提案するクラウドPBXの料金を大きく超えてしまいます。
また、コスト見直しや環境見直しで導入後クラウドPBXを入れ替えをする際に、
・現在利用中の電話番号移行が出来ない
・入れ替え工事費が発生する
・操作方法を再度覚える必要がある
などのトラブルも想定されます・・・。
入れ替えも想定しならが最適なクラウドPBXを選択しましょう。
ビジフォン.comでは、お客様の業種、ご利用シーン、ご要望に応じた様々なクラウドPBX導入プランの中から、最適な導入プランを選定させていただきます。
ビジフォン.comのクラウドPBXの特徴
ビジフォン.comでは、代理店の強みを活かし、様々なクラウドPBXを取り揃えております。例えば・・・従業員数が1~3名のお客様には初期費用0円で、1ユーザー(1スマホ内線化辺り)1,000円(税抜き)からご利用できる、uniConnect Cloud(ユニコネクトクラウド)をご用意しております。
小中規模のお客様には、初期費用0円で、1ユーザー(1スマホ内線化辺り)350円(税抜き)からご利用できる、モバビジをご用意しております。
上記の様にビジフォン.comではお客様の従業員数にあわせて最適なサービスをご提案しております。
他社クラウドPBXとの違い
ビジフォン.comがご提案するクラウドPBXは、一見同様のサービスを扱っている様に見えますが、各クラウドPBX業者との交渉により、他代理店様ではお出し出来ないオリジナルプランをご用意しております。クラウドPBXの比較表
各社のクラウドPBXを比較表に纏めております。初期費用に違いはありませんが、ご利用人数(スマホ内線化数)や、基本機能にそれぞれ違いがありますので、ご参考になれば幸いです。ビジモバ | uniConnect Cloud (ユニコネクトクラウド) |
MOTTEL (モッテル) |
|
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初期費用 | 0円 | 0円 | 0円 |
月額料金 | 350円(税抜)/1台から | 900円(税抜)/1台から ※最大25ユーザー利用の場合 |
199円(税抜)/1台から ※スタンダードプラン20ユーザーの場合 |
基本機能 |
1.外線発信・着信 2.内線発信・着信 3.保留・転送 4.電話帳 5.発信番号選択 6.テキストチャット 7.グループ着信 8.音声ガイダンス |
1.外線発信・着信 2.内線発信・着信 3.発信者番号表示 4.発信履歴/着信履歴 5.保留・転送 6.電話帳 7.電話会議 |
1.内線発信・着信 2.会社番号発信 3.保留・転送 4.電話帳 5.就業時間外拒否 6.テキストチャット 7.FAX |
利用可能端末 | ・iOS対応スマートフォン・Android対応スマートフォン | ・iOS対応スマートフォン・Android対応スマートフォン | ・iOS対応スマートフォン・Android対応スマートフォン |
クラウドPBXを選ぶ際のポイント
最後にクラウドPBXを選ぶ際のポイントをご紹介致します。クラウドPBX導入の際は次のポイントをチェックしましょう。ポイント1 管理画面は使いやすいか
クラウドPBXは業者に頼まずに、自身でアナウンスや着信ルールを簡単に設定できるというメリットがあります。どのように設定するのか、機能を充分に使いこなせるかは利用するツールのわかりやすさによって変わってきます。
クラウドPBXを選ぶ際には、管理画面がわかりやすくユーザー目線で作られているのかどうかがとても重要なポイントとなります。
ポイント2 必要な機能がしっかりついているか
クラウドPBXは従来のビジネスフォンと違ってネットを利用するため、様々な機能を使い会社の電話を「見える化」することができます。・全通話履歴、・通話数の分析、・全通話録音,,,etcどの機能がどのプランで利用できるのかを十分に把握することで、あなたに合ったサービスを選ぶことが可能です!
ポイント3 電話番号はそのまま使えるか
クラウドPBXの中には、契約時に現在の電話番号を使用できず、新規に電話番号を設定し直さなければならないものもあります。新設や移転のタイミングであるならば電話番号が変更になることにあまり不都合はないかと思いますが、現状の業務で使っているものを変えるのはデメリットが大きいです。御社のタイミングに応じてクラウドPBX業者を選ぶのが良いでしょう。
ポイント4 インターネット回線やスマホアプリを限定されないか
クラウドPBXを利用する際にはインターネット回線が必要になりますが、中にはインターネット回線を指定されてしまうクラウドPBXもあります。その際、速度やサービスに不満がある場合でも他のネット回線に乗り換えることができない場合があります。スマホアプリも指定される場合がありますが、音質や機能などの端末との相性があるので、注意が必要になります。
ポイント5 同時通話数は増やせるか
クラウドPBXの内線は理論上は無制限に増やすことが可能ですが、実は導入したからといって内線数を増やせるものではないことに注意しましょう。電話には同時通話数(チャンネル)があり、どのクラウドPBXと契約するかによって同時通話数が異なってきます。御社の業務形態に合わせた選択が必要になります。