2024.03.08

日立のビジネスフォンのここが使える!

目次

日立のビジネスフォンは事務所の規模に応じてふさわしい機種を選ぶことができるのが一番の特徴といわれています。
ビジネスフォン導入時にも迷わず最適な機器が選択できそうです。その他、日立のビジネスフォンのビジネスにとって役立つ機能や特徴を見てみましょう。

日立のビジネスフォンのここがビジネスで使える!「接続台数で選べる」「通信コスト削減」

日立のビジネスフォンといえば、最大接続台数によってタイプが分かれているので会社の規模に応じて選びやすいのが特徴です。例えば、ET-iEという機種では、最大接続数18台のTypeS、48台のTypeM、140台のTypeLがあります。
日立のビジネスフォンでは、より効率のいいビジネスコミュニケーションが可能になります。中でも、各通信事業者が提供するIP電話サービスに対応していることによる通信コスト削減ができる点には注目です。
同一キャリア同士であれば無料通話ができますし、格安な通話料金サービスを利用することによって、通話コストをトータルで削減できます。

日立のビジネスフォンのここがビジネスで使える!「スマートフォン対応機能」

スマートフォンに対応している機種では、オフィス内でも外出先でも、スマートフォンを内線電話機として使用できます。無線LANのアクセスポイントを通じて通話を行う仕組みです。
また、便利なのは電話だけではありません。スマートフォンのブラウザ機能を使って、外出先であっても、顧客の電話番号を確認することができます。これにより、外出先に顧客情報を直接持ち込むことを避けられるために、個人情報の漏えいが防げます。
また、留守番電話に入ったメッセージを外出先のスマートフォンへメール通知する機能も。録音されたメッセージをその場で聞いて電話を折り返すことができれば、ビジネスを迅速に進めることが可能になるでしょう。

デザインも洗練されたオフィス向きのものが多い日立のビジネスフォンは、ビジネスシーンには欠かせない存在といえそうです。