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インカム&ヘッドセットで作るコールセンター

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ビジネスフォン(ビジネスホン)や電話機の変わりに、インカムとヘッドセットを利用するパターンです。現在コールセンターの多くが、インカムとヘッドセットを使っています。ヘッドセットは電話機と違い、電話中でも受話器を持つ必要がなくなりますので、キーボードを両手で操作しながら通話が出来ることがメリットです。
また、ヘッドセットはビジネスフォン(ビジネスホン)や電話機と違い、周りの音を拾いにくくなっていますので、お客様とオペレーターの会話がしっかりと聞き取れます。

インカム&ヘッドセットでのコールセンター運用 メリット デメリット

メリット

メリット1
アウトバウンド(発信業務)特化型の形。
メリット2
ヘッドセットを使用しているので、両手を使ってパソコンなどの入力作業を行いながら通話ができる。
メリット3
電話の使い方がシンプルで使いやすい。
メリット4
発信はインカムを使用するため、電話機より小スペースで業務が出来る。

デメリット

デメリット1
発信業務に向いているため、折り返し着信などに対応しづらい。
デメリット2
インカムの導入費用が高い。
デメリット3
インカム・ヘッドセットの導入費用が高い。
デメリット4
電話機より操作性が悪い。

コードレスヘッドセット商品画像

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コードレスヘッドセット商品画像

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導入事例

オペレーターの方が常に電話を掛けるコールセンター(発信業務)のお客様

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料金比較

5席(ブース) 220,000円(税込)~
10席(ブース) 440,000円(税込)~
20席(ブース) 880,000円(税込)~
30席(ブース) 1,320,000円(税込)~